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福山雅治ファン見どころ
✔吉田松陰(生瀬勝久)との絡みは、本作ではこの回だけ。黒船に乗り込んでアメリカに渡ろうとしたり「わっしも異国を学びたい」という龍馬に、いきなり殴りかかったり…吉田松陰は破天荒な人だったんですね。
史実:吉田松陰とはこんな人【 龍馬伝6話をもっと楽しむ 】

龍馬伝6話には、吉田松陰(生瀬勝久)が登場します。
吉田 松陰(よしだ しょういん)は、日本の武士(長州藩士)、思想家、教育者。山鹿流兵学師範。明治維新の精神的指導者・理論者。「松下村塾」で明治維新に重要な働きをする多くの若者へ影響を与えた。
引用:Wikipedia
吉田松陰といえば松下村塾。
松下村塾の門下生としては、高杉晋作、伊藤博文、山県有朋、品川弥二郎、桂小五郎、など有名な維新志士がたくさんいます。
- 松陰の考え方の元となったのが孟子
- 松蔭は「行動」と「志」を大切にしていた
- 松陰は老中暗殺計画を自ら告白して斬首刑になる
あらすじ【龍馬伝6話 松陰はどこだ?】



龍馬伝の6話は、なぜ剣術を学んでいるのか、その本質に気づく話です。そのきっかけとなったのが、吉田松陰です。
龍馬「刀は時代遅れじゃ」
千葉定吉(里見浩太朗) に発言したことで、千葉道場を追い出された龍馬(福山雅治)。
毎日、道場に行くふりをしてました。



同居していた広之丞(ピエール瀧)に、サボってるのがバレるとまずいからですね。まるでリストラされたサラリーマンのようです。
龍馬は、黒船のことが頭から離れずふ悩む一方。
なので、再び桂小五郎(谷原章介)に相談します。
すると、桂は吉田松陰(生瀬勝久)にこそ話を聞くべきだと言います。



桂は吉田松陰の「松下村塾」の生徒でした
ある日、松蔭から桂に手紙が届きます。
「わたしは黒船に乗り込む」という内容。
そんなことをしたら、死罪に問われます。
桂は龍馬を呼び出し、松陰を止めるため、探しに出る。
海岸で松陰を見つけたとき、小舟に乗り込もうとしていました。
松蔭「海の向こうに何があるのか、自分の目で確かめたいんじゃ」



学問は実践して初めて習得できると考えていた松蔭。
行動第一主義がここに現れてますね。
松蔭たちは黒船に小舟で乗り込んだが、アメリカ人に乗船拒否をされてしまいました。
結局、松蔭の目論見は失敗に終わり、幕府に自首した。
龍馬伝6話の見どころ【福山雅治 大河ドラマ】
6話は、武市半平太に注目すると今後の話が面白く感じる、と思いました。
なぜなら、武市が尊皇攘夷への道を進むきっかけとなる内容だからです。
武市は、吉田東洋(田中泯)から、才能を買われていました。
ある日、東洋は武市に問います。
吉田東洋「本当に異国と対等に戦えると思うか?」
武市「異国など断固打ち払うべきです!」
吉田東洋「日本が海外渡航すらできないでいるのに、アメリカは向こうは当たり前のようにやってくる」
吉田東洋「それだけで両国の力の差は歴然だ。」
吉田東洋「武市、その程度のおとこじゃったか。それがわからんとは、、、」
武市と正反対の意見を持つ吉田東洋を恨むようになり、人格も変わっていきます。
ネタバレになるので控えますが、武市の人生は、ここから大きく変わります。
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