龍馬伝の1話~48話は、3つのサイトで、無料視聴できます。
龍馬伝が見れるサイト
- U-NEXT(ユーネクスト)
- TSUTAYA DISCAS(ツタヤディスカス)
- music.jp(ミュージックジェイピー)
いますぐ龍馬伝を観たいなら、U-NEXTがおすすめです。
\31日間完全無料/
本サイト限定リンク
2022年5月1日時点の情報です。最新の配信状況はサイトにてご確認ください。
福山雅治ファン見どころ
龍馬の脱藩を反対する坂本家に対し、姉、坂本乙女(寺島しのぶ)は、あえて脱藩を引き止めませんでした。本当に龍馬のことを考えているからこそできる兄弟愛。龍馬との別れのシーンに、心が痛くなる、そんな回です。
史実:吉田東洋の人物像【龍馬伝13話をもっと楽しむ】

龍馬伝13話には、吉田東洋の暗殺が描かれています。東洋は、土佐藩を近代化に導こうと努力した人物です。富国強兵を実行して、土佐藩の軍勢の近代化に導いたり、明治の人材を育成していました。
吉田氏は、藤原北家・俵藤太秀郷の後裔。戦国期の吉田氏は長宗我部元親に仕えた。土佐在郷の名家のため吉田正義は山内一豊の入国後、一豊から三顧の礼をもって仕官を勧められ、土佐藩上士として迎え入れられた。
wikipedia
- 吉田東洋は、織田信長に憧れていた
- 吉田東洋は、富国強兵が仇となり、攘夷派に暗殺される
- 東洋(47歳)には子・正春(11歳)がいた。2年後に東洋の妻も病死
あらすじ【龍馬伝13話 さらば土佐よ】



龍馬伝の13話は、龍馬、土佐脱藩の話です。
武市半平太(大森南朋)は、12話で吉田東洋(田中泯)に、攘夷の訴えを続けていました。
しかし、東洋には届きませんでした。
武市は、東洋を殺してくれと龍馬に頼みます。
もちろん、武市の家にいた龍馬(福山雅治) と武市 富(奥貫薫)はもちろん反対します。
富「そんな恐ろしいこと、せんいてください」
武市「わしはあいつに足蹴りされたんやぞ、あいつがいる限り、何もできんがじゃ!」
龍馬「わかった武市さん」
龍馬「わしが直接、あの人(東洋)の腹の中を確かめてくるき」
龍馬「わしの前でおかしなことをいうたら、その場で斬ります。」



龍馬が一旦引き受ける形でその場は収まります。龍馬は武市の扱いが上手いですね。
龍馬の周りでは、攘夷へ腰の重い武市を見切る者がでてきいました。
惣之丞「龍馬、勤王党の寅太郎が脱藩したがじゃ」
龍馬「脱藩は土佐を捨てるは、親兄弟を捨てることじゃ」
しかし、龍馬の心の中は、土佐を脱藩して、日本のために生きたいと思い始めていました。
そういう龍馬も、脱藩するかどうか、思い悩む日々が続きます。
そんな中、坂本家は、龍馬の部屋から、惣之丞からもらった脱藩の地図を見つけてしまいます。



ここで坂本家は、龍馬が脱藩する意思があることに気づいてしまいます。
坂本乙女(寺島しのぶ ) 「龍馬はずっと我慢してたがじゃ。わたしのしっちゅう龍馬は、とてつもない大きいものを持っている男じゃき」
乙女「龍馬はやっと自分の道を見つけたがじゃ」
龍馬の脱藩に反対している坂本家を説得する乙女。
そして、乙女は龍馬の意思を汲み取り、家伝の刀を渡します。
泣いて礼を言う龍馬。



乙女ねいやんは、龍馬を誰よりも大事にしていました。
その翌日、龍馬は坂本家を出て再び武市を訪ねます
東洋を殺すべきではないと説得するが、那須信吾(天野義久)に命じて、吉田東洋の暗殺を決行します。
雨の中、刺客に囲まれ、ついに刺される東洋。
東洋「武市ーー大馬鹿もんがー!」



ちなみに暗殺を実行した、土佐勤王党の那須信吾・大石団蔵・安岡嘉助はこの後脱藩し、長州や薩摩で活動していました。
龍馬伝13話の動画を無料視聴できるサイト【佐藤健 大河ドラマ】
龍馬伝の1話~48話は、3つのサイトで無料視聴が可能です(2022年5月現在)
龍馬伝を観れるサイト
- U-NEXT(ユーネクスト)
- TUTAYA DISCAS(ツタヤディスカス)
- music.jp(ミュージックジェーピー)



動画配信サービスなら、ウィルス感染・広告がないので、ストレスなく動画を楽しめます。
\以下特別ページから5分で開始/
リスクなし!いつでも解約可能です。



