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キャスト【出演者】
坂本龍馬(福山雅治)岩崎弥太郎(香川照之)武市半平太(大森南朋)岡田以蔵(佐藤健)山内容堂(近藤正臣)吉田東洋(田中泯)後藤象二郎(青木崇高)勝麟太郎(武田鉄矢) お登勢(草刈民代)坂本権平(杉本哲太)平井収二郎(宮迫博之)坂本伊與(松原智恵子)朝比奈昌広(石橋凌)岩崎弥次郎(蟹江敬三)西郷隆盛(高橋克実)近藤長次郎(大泉洋)お龍:(真木よう子)お元(蒼井優)木戸貫治(谷原章介)沢村惣之丞(要潤)陸奥陽之助(平岡祐太)小松帯刃(滝藤賢一)
音楽
佐藤直紀
作:福田靖
放送日
2010年6月27日放送 (C)NHK
視聴率
17.9%(参照:http://doraman.net/sp/201001/ryoumaden2.html)
あらすじ:西郷吉之助【龍馬伝26話の概要】

『龍馬伝』第26話「西郷吉之助」では、坂本龍馬が夢見た海軍操練所が閉鎖されることになり、行き場を失った龍馬が勝海舟の紹介で薩摩藩の西郷吉之助を訪ねる様子が描かれています。西郷は操船技術を持つ龍馬たちを薩摩に引き取ろうと考えています。
坂本龍馬(福山雅治)の夢は、海軍操練所を作り、日本を強くすること。
25話では、その海軍操練所が、閉鎖することになってしまいました。
勝麟太郎(武田鉄矢)は、帰国する訓練生に詫び状を書きます。
勝「やっと書き終わったぜぇ詫び状、訓練生を出してくれた各藩にな」
勝「海軍操練所を潰すのは幕府の勝手だがぁ、地元に帰る奴等にゃあ」
勝「みんな良くやったって、そう言ってもらいたいじゃないか」
勝「さて、あとは脱藩組だな」
勝「西郷吉之助(高橋克実)って知ってるか?」
勝「薩摩藩主、島津茂久に政を任されているのが家老、小松帯刃。そして薩摩軍の参謀が西郷だ」
勝「会ってみないか?西郷に」
薩摩藩は、最新式の軍備を背景に、幕府にも大きな影響力を持っていました。その薩摩軍の総司令官が西郷吉之助です。
西郷は、大坂の薩摩藩邸にいました。
西郷「いやいや~お待たせして申し訳ございません」
杖をついて龍馬の前に姿を現します。
龍馬「蛤御門の戦で、薩摩軍を率いて、長州を破ったのは西郷様だと、勝先生が言われました」
勝「あいは~なかなか大変な戦でごわした。長州の弾が足をかすめまして」
西郷「無様ななりで恥ずかしか、ハハッハハハ」
龍馬「それを聞いて是非お会いしたいと思いたいんですがです」
龍馬は、西郷の女性の好みから会話を始めます。
そして本題へ。
龍馬「幕府と薩摩は、さらに長州を攻めると聞きました」
龍馬「今、日本人同士で戦をすれば異国につけいられ、日本は異国の属国になってしまう」
龍馬「長州征伐をやめてつかあさい」
西郷「長州はしたたかな藩です」
西郷「いま叩いて置かねば、また盛り返してくるでごわす」
西郷「坂本さんは長州の味方ごわすか?」
龍馬「わしは、日本人の味方じゃ」
西郷「ハッハッハッハッ日本人の味方ごわすか」
西郷「自分は薩摩が一番大事」
西郷「今は何の後ろ盾もない、ただの脱藩浪士の坂本さんは、自分に意見できるような立場ではないでごわす」
西郷「じゃっどん、そげなことはおいは気にしとらん」
西郷「薩摩は船乗りが欲しかとごわす」
龍馬「はっ?」
西郷「勝先生から頼まれたとごわす。坂本さんたちを引き取ってもらえんろかち」
龍馬「勝・・先生が?!」
西郷「んっんん、じゃどん、何か坂本さんは薩摩がお嫌いのようじゃ、ハッハッハッ」
西郷「そちらさんにその気がなかとなら、この話は無かったことに。」
西郷「全ては坂本さん次第でごわす、ハッハハ」
この時龍馬は、土佐藩主「山内容堂」に会った時のような、得体の知れない恐ろしさを覚えたのでした。
一方、海軍操練所では
勝と訓練生が最後の日を迎えていた。
勝「みじけえ間だったけど、みんなようがんばってくれた」
勝「ありがとうよ」
勝「おめえさんたちには、まだまだ時がある」
勝「こっから先は、おめえさんたちの幕が開ける」
勝「海が、日本と世界をつなげている」
勝「自分達の腕で、この日本を世界とわたりあえる国に変えてみろ!」
龍馬「そうじゃ、わしらは何でもできるがぜよ」
勝「よし、よく腹をくくった!ここからがおめえさんたちの船出である!」
みんな「先生、ありがとうございました!!」
勝「日本を頼む。」
海軍操練所訓練生が、
続々と国に帰っていきます。
龍馬「国元に戻ってもここで学んだことはみんな~忘れないように」
龍馬「志はひとつぜよ」
龍馬「みんなぁ…行ってしもた…」
残されたのは、沢村惣之丞(要潤)陸奥陽之助(平岡祐太)高松太郎(川岡大次郎)千屋寅之助(是近敦之)。
惣之丞「陸奥、どういておまんが残ちゅう?」
陸奥「わしも脱藩浪士ですわ…帰るとこなんかありませんわ」
龍馬「みんなぁ!元気を出しや!これからのことはみんなで考えるしかないがやきぃ。」
龍馬「おい陸奥、おまんも来いや!」
龍馬「まずは飯や飯や!酒を飲んで考えるがじゃ」
海軍操練所が閉鎖され
行き場を失くした脱藩浪士たち。
龍馬「わしらはどうしたらええがじゃ」
27話へ続く。
龍馬伝26話と史実:岡田以蔵は毒殺されなかった?衝撃の「毒まんじゅう事件」の真相
大河ドラマ「龍馬伝」第26話「西郷吉之助」で描かれた、岡田以蔵の毒まんじゅうによる毒殺未遂シーン。
師と仰いだ武市半平太に見捨てられ、土佐勤王党の同志から命を狙われるこの場面は、多くの視聴者に衝撃を与え、以蔵の悲劇性を際立たせる名シーンとして語り継がれています。しかし、この「毒まんじゅう事件」は、果たして史実なのでしょうか。
結論から言えば、この事件はドラマ上の創作であり、史実ではありません。岡田以蔵が土佐勤王党の仲間に毒殺されそうになったという記録は、歴史的な資料には一切残されていません。これは、以蔵という人物の孤独と、彼が置かれた過酷な状況をよりドラマチックに描くための、脚本上の演出です。
では、史実の岡田以蔵はどのような最期を迎えたのでしょうか。 「人斬り以蔵」として恐れられた彼ですが、土佐勤王党が弾圧されると、京で捕縛されてしまいます。土佐に送還された以蔵は、厳しい拷問に耐えきれず、武市半平太をはじめとする土佐勤王党の同志たちの名前を自白してしまいました。
これが、結果的に勤王党の崩壊を招く一因となります。そして慶応元年(1865年)5月11日、以蔵は打ち首の上、晒し首という非常に重い刑に処せられました。これが、彼の悲劇的な生涯の真実です。
「龍馬伝」では、なぜ史実にはない「毒まんじゅう事件」を創作したのでしょうか。そこには、いくつかの狙いがあったと考えられます。
第一に、岡田以蔵のキャラクターを深く掘り下げるためです。ただの人斬りではなく、純粋であるがゆえに利用され、信じたものに裏切られる悲しい男としての側面を強調することで、視聴者は以蔵に強く感情移入しました。毒まんじゅうを前に、以蔵が見せる慟哭は、彼の心の叫びそのものでした。
第二に、師である武市半平太の冷徹さと、土佐勤王党という組織の非情さを際立たせるためです。目的のためなら手段を選ばず、邪魔者は容赦なく切り捨てる。その組織の論理が、最も純粋に組織に尽くした以蔵に向けられるという皮肉は、物語に強烈なインパクトを与えました。
そして第三に、主人公・坂本龍馬との対比を明確にするためです。組織に縛られず、常に自由な発想で新しい道を探す龍馬と、組織に忠誠を誓い、その中でしか生きられなかった以蔵。毒殺という非情な手段が描かれることで、龍馬が目指した「誰もが笑って暮らせる世」の尊さがより一層際立ちます。
このように、大河ドラマは史実をベースにしながらも、登場人物の心情や人間ドラマを豊かに表現するために、創作を織り交ぜることがあります。「龍馬伝」の「毒まんじゅう事件」は、史実とは異なりますが、岡田以蔵という一人の人間の悲劇と、時代の大きなうねりを描く上で、非常に効果的な創作だったと言えるでしょう。
龍馬伝26話:無料でみれる動画サイト【西郷吉之助】

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