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この記事を書いている人

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キャスト【出演者】
坂本龍馬(福山雅治)岩崎弥太郎(香川照之)西郷隆盛(高橋克実)小松帯刃(滝藤賢一)中岡慎太郎(上川隆也)近藤長次郎(大泉洋)沢村惣之丞(要潤)陸奥陽之助(平岡祐太)高松太郎(川岡大次郎)千屋寅之助(是近敦之)桂小五郎(谷原章介)小曽根乾堂(本田博太郎)井上聞多(加藤虎之介)お元(蒼井優)大浦慶(余貴美子)池内蔵太(桐谷健太)高杉晋作(伊勢谷友介)トーマス・グラバー(ティム・ウェラード)
音楽
佐藤直紀
作:福田靖
放送日
2010年8月15日放送 (C)NHK
視聴率
13.7%(参照:http://doraman.net/sp/201001/ryoumaden3.html)
あらすじ:亀山社中の大仕事【龍馬伝33話の概要】

NHK大河ドラマ『龍馬伝』の第33話「亀山社中の大仕事」は、坂本龍馬(福山雅治)が薩摩藩の名義で長州藩のために船と武器を購入する話です。桂小五郎(谷原章介)もこの計画に賛同し、龍馬は商人グラバー(ティム・ウェラード)に交渉を持ちかけますが、取引の危険性を指摘されます。
33話は、桂小五郎(谷原章介)のもとに、坂本龍馬(福山雅治)からの手紙が届くシーンから始まります。
手紙には、
長州への手土産が
記載されておりました。
龍馬手紙「桂殿、高杉(伊勢谷友介)殿。西郷(高橋克実)殿は、今度こそ覚悟をきめましたきに」
龍馬手紙「長州のために、薩摩の名義で、軍艦と銃を買うがじゃ。これらは、わしらが、必ず手に入れますきに」
龍馬手紙「これが成功したあかつきには、どうか薩摩と手をつないでください。これこそが、長州が生き残る唯一の道ですき」
手紙を読んだ桂は、井上聞多(加藤虎之介)にお金を用意するよう命じます。
長崎に戻ってきた龍馬は、早速、軍艦を探し始めます。
しかし、トーマス・グラバー(ティム・ウェラード)に断られてしまい、途方に暮れてしまいます。
後日、グラバー邸で開催された大浦慶の誕生日パーティーに出席していたグラバーに、もう一度話を聞いて下さいと頼む龍馬。
侍ではなく、「日本人として」
話を聞いてほしいとお願いする龍馬。
10分だけ時間を与えるとグラバーの書斎に通された龍馬、2度目の交渉に入ります。
龍馬「グラバーさんは日本はお好きですろうか?イギリスからこんな遠い国まで来て、嫌になることは無いろうか?」
グラバー「勿論ありますよ、でも私は商売の為に来たんです」
龍馬「なるほど、金が稼げるがやったらど~でもええいう訳ですのう」
グラバー「はっ!?」
ちょっとイラつくグラバー。
龍馬「あーいやいやっ、それでえ~がです。商売いうがは風向きを読まんといかん。風向きによっては、金の流れが変わってしまうきにのう~」
グラバー「何が言いたいのですか?」
龍馬「グラバーさん、もし日本がこれからどうなるかが分かったら、いや、それを自分で決めることが出来たら、グラバーさんは大儲け出来るがですか?」
お金のニオイを嗅ぎつけて、大浦慶(余貴美子)も部屋に入ってきます。
龍馬「金の出どころは、長州ぜよ」
龍馬「正しくは、長州の武器を、薩摩名義で買いたいがじゃ」
龍馬「徳川幕府はもうすぐ終わるろ。薩摩と長州が手を組んで幕府にとって代わるきにのうっ!」
龍馬「薩摩と長州はもうその気になっちゅう。もしもグラバーさんが軍艦と銃を仕入れてくれたら、日本は大きく変わるろう。日本を守る手立ては、これしかないがやき…」
グラバー「日本を守る?」
思わず立ち上がるグラバー。
龍馬「ハッ、ハンッ、グラバーさんにとってはど~でもいいことですろうかイヤイヤいや、それで構わんがじゃ~。わしゃのう、今グラバーさんに金儲けの話を持ちかけちゅう」
グラバーの肩を叩く。
お慶「長州はいくら用意できるの?」
龍馬「15万両!」
お慶とグラバー「ええっー!15万両!?」
15万両は、現在の貨幣価値で195億ほど
龍馬「これが、長州の桂小五郎さんが書いてくれた証書じゃ」
龍馬「わしゃのっ、もうなんちゃ~隠し事はしやせん。もう全部、全部、もう全部話してしもうたがじゃきー。後はこの話に乗るか乗らんかは、グラバーさん次第ぜよ」
グラバー「一つだけ質問がある!」
グラバー「あなたの取り分は?」
龍馬「一銭もいらんがじゃ」
グラバー「はあ?!」
龍馬「わしらは日本を守りたいだけだがじゃ。私心があっては「志」とは言わんきにの」
グラバー「シシン??」
龍馬「自分のことら、どぉ~でもええゆ~ことぜよっ! ハハハハッ!」
グラバー「軍艦と銃を都合しましょ。こんないい儲け話を断るわけにはいかない!」
亀山社中に戻ってきた龍馬
亀山社中のメンバー「どうやった??」
龍馬「グラバーさんが引き受けてくれたがじゃ!」
抱き合って歓喜する亀山社中のメンバー。
龍馬「交渉は長州の人間にも参加してもらうがじゃ、亀山社中からは惣之丞と長次郎に任せるき」
龍馬「これはのう、亀山社中の大仕事じゃ」
亀山社中のメンバー「よーやった龍馬!」
グラバーとの商談は、
グラバー邸で誰にも知られないよう
厳戒態勢で始まります。
長州からは、イギリス留学の経験があり、英語が堪能な井上聞多(加藤虎之介)と、伊藤俊輔(尾上寛之)が参加しました。
そして、丸山の料亭 「引田屋」で商談成立させることとなり喜ぶ長次郎たち。
ホッとした様子の長次郎。
龍馬「ええあんばいで、進んだのう」
早速、西郷と桂に手紙を書く龍馬。
龍馬手紙「後はユニオン号を待つだけじゃ。薩摩はもはや手を差し伸べたも同然」
龍馬手紙「長州はその手を握らんといかんがじゃき!この薩長の密約が、徳川幕府の世をひっくり返すがぜよ!」
龍馬からの手紙を読む西郷、桂、高杉。
西郷「坂本~!」
高杉「軍艦が手に入ったぞ!」
浜辺に寝そべって、片手を天に突き上げる龍馬。
34話へ続く。
「龍馬伝33話」と史実:幕末維新を駆けた日本初の商社「亀山社中」
大河ドラマ「龍馬伝」の第33話で描かれた亀山社中の活躍は、幕末の動乱期における坂本龍馬とその仲間たちの先進性と、その後の日本の近代化に与えた影響を色濃く反映しています。史実における亀山社中は、まさに「日本初の株式会社」と呼ぶにふさわしい、画期的な組織でした。
史実の亀山社中は、薩摩藩からの資金援助と長崎の豪商・小曽根家からの支援を受けて結成されました。これは、特定の藩や個人の所有物ではなく、出資者から資金を得て、その運営を自立的に行うという、現代の企業経営に通じるシステムでした。ドラマでも描かれたように、この仕組みは、幕府の統制下にあった当時の日本において、極めて斬新な試みであり、まさに「日本初の株式会社」と評価される所以です。
亀山社中が担った役割は、多岐にわたります。表向きは貿易会社として、グラバー商会を通じて銃器の取引を行うなど、商業活動を展開しました。これは、倒幕を目指す薩摩藩や長州藩にとって不可欠な物資調達の生命線となりました。また、物資の運搬や船の操縦訓練なども行い、その活動は単なる商業に留まらず、広範な物流と人材育成を担っていました。
しかし、亀山社中の真骨頂は、その政治的役割にありました。長年対立していた薩摩藩と長州藩の間に立ち、その関係を改善するための仲介役を果たしました。龍馬を始めとする亀山社中の面々は、両藩のキーパーソンとの間で奔走し、最終的に「薩長同盟」という歴史的な合意を成立させる上で、極めて重要な貢献をしました。この同盟は、その後の倒幕運動を決定づける原動力となり、日本の近代化への道を大きく切り開きました。
経済的に行き詰まり、1867年4月に土佐藩の援助を受けて「海援隊」と名称を改めるなど、その組織は流動的でしたが、坂本龍馬の暗殺後も長岡謙吉が2代目リーダーとなるなど、その理念は引き継がれていきました。
龍馬伝33話:無料でみれる動画サイト【亀山社中の大仕事】

龍馬伝の1話~48話は、2つの動画配信サービスで視聴できます。
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龍馬伝 (全話) | 配信中 | レンタル中 |
お試し 期間 | 31日間 | 30日間 |
デバイス | パソコン/スマホ/テレビなど | DVDのみ |
画質 | HDD/4K | SD/HD |
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