龍馬伝34話:侍、長次郎【おまんは何をしゆう!!】

龍馬伝34話

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2022年9月14日の情報です。

この記事でわかること(目次)

史実:近藤長次郎は切腹させられた?!【龍馬伝34話をもっと楽しむ】

近藤長次郎は切腹させられた?!
近藤長次郎は切腹させられた?!
キャベツ太郎

龍馬伝34話は、近藤長次郎の切腹シーンが描かれています。なぜ長次郎は切腹したのでしょうか。

長次郎は、亀山社中の社中盟約書に違反したとして仲間たちより追及を受けたのち、責任をとって小曽根乾堂邸で切腹した。なお、このとき切腹を命じたのは、社中の隊士が決定したことである可能性が高い。享年29歳。

引用:Wikipedia
近藤長次郎の人生
  • 留学費用は薩摩藩家老・小松清廉が出した
  • グラバーが船の手配、イギリスへ留学する予定だった
  • 長次郎は切腹をさせられた可能性が高い

侍、長次郎【龍馬伝34話の概要】

侍、長次郎

侍、長次郎

キャベツ太郎

龍馬伝の34話は、軍艦と銃の調達話です。

33話でユニオン号の買い付けに成功した亀山社中。記念に上野彦馬(テリー伊藤)の写真館で集合写真を撮るシーンから始まります。

彦馬「ほら~皆さん、もうちょっとぐっと固まって!」

龍馬「わしは、フォトグラフというものを撮るのが初めてじゃ

龍馬「わしらはユニオン号を買い付けたがじゃ、そん記念のフォトグラフがじゃ」

沢村惣之丞(要潤)「まちや。どればーじっとしちょったらええがじゃ?ホンマに、魂は抜かれんがじゃの?」

長次郎「まった、金が無いき、1枚だけじゃぞ」

初めての写真撮影に、落ち着かない様子の亀山社中メンバー。

彦馬「では参りましょう、はい」

亀山社中のみんな「おおおおおお」

惣之丞 「みんな生きちょるか?

彦馬「 どうだ魂はあっただろ!」

キャベツ太郎

初めてのフォトグラフで堪能している間、武器を積んだ「桜島丸」は長州の下関に到着しました。

龍馬たちが買い付けた武器が次々と運ばれ、喜ぶ長州藩士たち。

1849年のフランスで発明されたミニエー銃は、最大射程は約914mにも及びます。

桂小五郎(谷原章介)「これで幕府をたやすくケチらせるぞ」

桂「君には感謝の言葉もない」

龍馬「わしじゃなくて長次郎を褒めてやってつかあさい」

桂は長次郎に、深く頭を下げます。

キャベツ太郎

軍艦の引渡しは下関の長州海軍局で行われました。約定が記された文(ふみ)を渡して、薩摩、長州、亀山社中の「取り決め」について説明する長次郎。

長次郎「では取り決め通り、船の名義は薩摩藩、薩摩藩と亀山社中がいつでも自由に使えることが条件ということで…」

長州藩士「なんだその取り決めは!!!

長次郎「え?聞いてないがですか?!?!」

キャベツ太郎

長州藩士から、長次郎の取り決めを聞いた桂。考えていたものと違っていたので、もの凄い剣幕で龍馬を呼びにきます。

桂「一体どういうことじゃ?坂本君っ!!!」

長次郎「船は薩摩名義、船長は亀山社中から出すということは、井上さんらも同席して決めたことですき」

長次郎「これについては自分がすべて任されていたから、龍馬さんにも知らせなかったんです」

桂「金を出したのは長州じゃぞ

桂「この内容では、上役を納得させることが出来ないから長州名義にしてくれ」

長次郎「(はあ??)」

キャベツ太郎

納得の行かない様子の長次郎。しばらく沈黙が続き、龍馬が口を開きます

龍馬「長次郎、これはこっちが折れるべきじゃ」

龍馬「名義も操縦も長州にして、長州の許可なしでは、薩摩も亀山社中も使えないことにする」

龍馬「これでいいですか、桂さん」

納得する桂。

龍馬としても、ここで折れなきゃ、薩長同盟がなくなってしまうと考えたのでしょう。

キャベツ太郎

その後、長次郎は亀山社中に戻る事になります。別れ際、龍馬が長次郎と2人で会話をします。

龍馬「これが片付いたら芸子を呼んで2人で酒を飲もう。あとはわしが片付けとき」

長次郎の気持ちも汲みつつ、龍馬は長次郎を見送ります。

一方、長次郎は煮え切らない思いで、亀山社中に戻ります。

長崎の亀山社中ではメンバーに、無事にユニオン号と武器が運ばれたことを伝える長次郎。

長次郎「しかし、船を自由に使えるという契約がのうてしもうたがじゃ」

亀山社中「自分たちの目的は日本を守ることじゃ!私利私欲に走れば信用が無くなって目的達成が出来んがぜ!」

みな一斉に長次郎を非難します。

長次郎「亀山社中の台所は火の車、それを必死に支えて資金を工面してきたのはわしじゃ」

長次郎「そんな苦労もしらずに好き勝手なことを…」

おくさん

長州に加え、亀山社中にも不信感が湧き出てくる長次郎。そんな時、グラバーに呼ばれます。

グラバー邸に訪れた長次郎。

長州藩から亀山社中への謝礼金を受け取って欲しい、とグラバーから言われます。

テーブルの上に置かれた大量の小判

長次郎「ありがたいのお…けんど、これは受け取れん 亀山社中は、利を求めてはいかんがじゃき」

グラバー「あの取引をまとめたのは近藤さんですよ?井上さんは長次郎との契約を守ることが出来なかったことを申し訳なく思っている」

長次郎「亀山社中は、利を求めてはいかんがじゃき…」

グラバー「では、亀山社中ではなく、あなた個人がこのお金を貰えばいい」

長次郎「そんなことが出来るわけないろう」

グラバー「あなたには使い道があるのでは?」

長次郎は、勝麟太郎の弟子で、イギリスに行きたいという夢がありました。

長次郎「もしわしがイギリスに行きたい言うたら…グラバーさんは手伝うてくれるかえ?

キャベツ太郎

長次郎は、イギリス行きを決意します。その晩、静かに荷物をまとめ、亀山社中をやめてしまいます。

身重の妻、徳に手紙を書く長次郎。

徳、わしはイギリスに行くことに決めたがじゃき。亀山社中を抜けるがは辛いけんど、わしはもう皆と同じ夢を見ることは出来ん。徳、今はおまんも百太郎も連れて行くことは出来ん。けんど必ずわしはおまんらを迎えに行くぜよ!どうか、必ずわしはおまんの元へ戻ってくるき!達者でな徳、百太郎を頼む

出向の前に、上野彦馬に写真を撮ってもらう長次郎。

近藤長次郎
近藤長次郎

しかし、天候不良で船が出航できなくなり、イギリスに行く夢が絶たれてしまいます。

長次郎がいなくなったことに気付き心配する惣之丞たちの元に、長崎奉行が訪ねてきます。

聞けば、昨夜イギリス船に乗り込んで密航しようとした者がいたとのこと。

そいつが土佐なまりだったので、亀山社中が怪しまれているようです。

キャベツ太郎

適当にはぐらかす惣之丞たちですが、内心は長次郎だと気づきます。

陸奥陽之助(平岡祐太) 事を龍馬に知らせ手紙を書きます。

長次郎は小曽根乾堂(本田博太郎) の屋敷に隠れてました。

小曽根「近藤様は、密航をなさるおつもりですか?亀山社中のみなさまが近藤様をさがしに参りました。奉行所は亀山社中を疑っているそうです」

近藤「うわああああー!!とんでもないことをしてしもたぁー!」

キャベツ太郎

当時も今も、密航は大罪です。史実では、海援隊の罰則に「裏切りは切腹」という規約もありました。

一方、長州では、桂を京の薩摩藩邸に迎え入れると西郷から連絡が入りました。

これを確認した桂は

「ここまで来たら薩摩と手を組んで突き進むだけじゃ」

と腹をくくった模様です。

薩長同盟がいよいよ実現します。

高杉晋作(伊勢谷友介) 「坂本さん、あなたは長州の恩人じゃ。つまり、そりゃ多くの敵を作ってしもうたぁいうことでもあります。これからは日本の為に働くおつもりなら、坂本さん、あなたは決して死んじゃあならん

高杉は、自分を守るために拳銃(スミスアンドウェッソン)をプレゼントします。

龍馬の遺品
坂本龍馬の遺品(『雋傑坂本龍馬』より)
キャベツ太郎

龍馬の遺品のなかに一丁のピストルがありました。それがスミスアンドウェッソンです。

また、槍の達人である三吉慎蔵(筧利夫)を警護につけてくれました。

桂「無口な男ですが、やりの名手です。」

三吉「坂本さんに手紙が」

龍馬「陽之助?」

手紙を見る龍馬。

龍馬「なんじゃと!長次郎?」

キャベツ太郎

長次郎にとんでもないことが起きていることを知った龍馬は、慌てて長崎 亀山社中に戻ります。

亀山社中に到着した龍馬。

亀山社中のメンバーが集まる部屋に、長次郎の遺体が

龍馬は愕然とします。

龍馬「なんじゃ…何じゃ…ちょ…」

顔にかけられた布をそっと取る龍馬。

蔵太「長次郎は自分でケジメをつけると腹を切ったがじゃ

蔵田「すまん…長次郎」

長次郎が龍馬に宛てた手紙を渡される。

坂本さん、どうかわしを許してつかわさい。わしは社中のみんなを裏切ってしもうたがです。わしがイギリスへ密航しようとしたがは、申し開きようの無い事実やき。わしの不始末で社中に迷惑を掛けるわけにはいかん。わしは・・・腹を斬るがです。けんど、切腹は侍にしか許されん。これでわしはやっと本当の侍になれるがじゃき。坂本さん、女房にはよろしゅう伝えてつかわさい。百太郎まだまだ幼いですき、何かあった時はどうか助けてやってつかわさい。日本を変え立派な独立国にするいう夢は、みんなに託すがです。必ず成し遂げてつかわさい。

手紙を読み終わった龍馬。

龍馬「何を言いゆう、何をやりゆう長次郎!一緒に日本を変えるがじゃなかったがかっ、長次郎」

龍馬「おまんは何をしゆう!!長次郎…長次郎…長次郎ぅぅ

泣き叫ぶ龍馬。

キャベツ太郎

史実では「自分(龍馬)がいたら、死なせなかった」と龍馬は長次郎の死を悔やみ続けたそうです。

長崎奉行所は、長次郎が死んでも、密航の一件を調べ続けました。

しかしグラバーも小曽根乾堂も、一切そのことは話しませんでした。

長崎奉行朝比奈昌広(石橋凌)に長次郎の自決について取調べを受ける龍馬。

朝比奈 「近藤は密航しようとして切腹したのではないか?」

龍馬「いえ、知りませんきに」

龍馬 「近藤がどうして腹を切ったがは、検討もつかないこと」

龍馬「近藤長次郎は侍ですき、侍が訳あって腹を斬ったがです。それをあれこれ詮索することら、無用にございますきっ」

龍馬「もう下がってよろしいでしょうか。いっこくもはよう、近藤の亡骸をとむろうてやりたいがですき

丸山の料亭 『引田屋』に一人で来た龍馬はお元を指名して部屋に呼ぶ。

龍馬「お元…おまんの言う通りじゃった。わしは … おめでたい男じゃった。みんなが笑うて暮らせる国を作る、それは容易いことではないけんど…分かっちょったけんど … わしゃそれを思い知ったがぜよ … 」

龍馬「さ、踊ってくれや」

お元「もうひとりのお方は?」

龍馬「おまんと同んなじように異国に行きたいと、夢見た男じゃ

もうひとりが、長次郎だと悟ったお元。

机に遺影を乗せ、長次郎のおちょこに酒を注ぎ微笑む龍馬。

龍馬「約束通り … 今夜はおまんと … 二人で飲むがぜよ

酒を一気に飲みほす龍馬。

長次郎の写真の上に一粒の涙が落ちる。

35話へ続く

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