龍馬伝35話:薩長同盟ぜよ【わしはただの日本人ですきに】

龍馬伝2話

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2022年9月14日の情報です。

この記事でわかること(目次)

史実:薩長同盟の6か条【もっと楽しむ】

薩長同盟の6か条
薩長同盟の6か条
キャベツ太郎

龍馬伝35話は、薩長同盟のお話です。

薩長同盟は、江戸時代後期(幕末)の慶応2年1月21日に、小松帯刀邸で締結された、薩摩藩と長州藩の政治的、軍事的同盟。薩長盟約、薩長連合ともいう。

引用:Wikipedia
薩長同盟の6か条
  • 長州と幕府軍の戦が開始されたら、薩摩は京都に2000人の軍を派遣し駐留軍と合流、大坂にも1000人の兵を派遣し、共に守りを固めること
  • 長州が勝利しそうな状況なら、薩摩は朝廷に申し出て、長州の冤罪をはらすように尽くすこと
  • 長州が劣勢ならば、半年や1年で決着とはならないので、その間に長州を支えるように尽くすこと
  • 戦が終わり幕府軍が江戸へ撤退したら、薩摩は朝廷に長州の無実を訴え、長州の名誉回復に努めること
  • 一橋、桑名、会津などが今のように朝廷を利用して、薩摩の行動を害したときは薩摩も幕府に決戦を挑むこと
  • 長州の名誉が回復されたら誠意をもって一致団結し、天皇中心の世を作り国と天皇の威光回復に尽くすこと

薩長同盟ぜよ【龍馬伝35話の概要】

龍馬伝35話

薩長同盟ぜよ:龍馬伝35話の概要

キャベツ太郎

龍馬伝の35話は、薩長同盟締結の話です。

35話は、坂本龍馬(福山雅治)と三吉慎蔵(筧利夫)が、近藤長次郎(大泉洋)が切腹したことを、妻お徳(酒井若菜)へ報告するシーンから始まります。

龍馬はお徳に、長次郎がなぜ切腹したのか、伝えます。

それを聞いたお徳は、自分なりに納得します。

お徳 「うちの旦那さんは立派な侍になれたんですね…」

お徳 「旦那様の分まで、どうか志を成し遂げてください」

キャベツ太郎

坂本は、長次郎の意思を継ぎ、わしが日本を変える、と誓います。

薩長同盟の、会合場所へ急ぐ龍馬と三吉。

寺田屋で休憩後している時に、無口な三吉慎蔵が、めずらしく坂本龍馬に不満を言う。

三吉慎蔵「お徳さんに、必ず日本を守ると、なぜ約束できるんじゃ?」

三吉慎蔵「土佐の下士が、薩長同盟をなんで約束できるのか?

三吉慎蔵「わけのわからんことをしてて、あれこれ考えないやつはいないですよ」

キャベツ太郎

このころの龍馬は、無名者です。威勢の良いだけの、ただの若者に見えたのでしょう。

坂本龍馬「わしは土佐を脱藩した、だたの日本人ぜよ

坂本龍馬「力のないものでも、本気で声を上げれば、必ずこの国を買えることができる」

武市半平太(大森南朋)や岡田以蔵(佐藤健)の想いも重なり、っていたんでしょうか。

薩摩藩邸に向かう夜。

お登勢(草刈民代)が龍馬の部屋にやってくる。

命がけで薩長藩邸に向かう龍馬に対し、「ずっと母親のようにあなたを思っていた」と伝える。

1話で、龍馬の母がでてくるのですが、お登勢と母は瓜二つ。

息子と母のような関係になってました。

キャベツ太郎

このころ、幕府に薩長同盟を勘気づかれていました。
なので、寺田屋の周りに、刺客が潜んでいることも十分考えられます。

そうと知りながら、龍馬を送り出すお登勢と龍。

おりょう「戻ってきて、ずっと坂本様のお役に立ちたい。」

おりょう「 これでおしまいなんていやどす、お役目が終わったらもっどてきて」

龍馬「わかった」

おりょうが龍馬への想いをはっきりと伝えた名シーンです。

龍馬伝35話の見どころ【大河ドラマ】

龍馬伝35話の見どころ

見どころは、薩長同盟締結シーンです。

犬猿の中だった薩摩と長州が、龍馬のアイデアで、手を結びます。

西郷と桂は、小松帯刀の屋敷にいました。

西郷「幕府と長州が戦になったら、2,000の兵を京都に登らせます」

西郷「薩摩は、長州の汚名をとることに尽力、どんなことがあっても薩摩は戦う」

薩摩は長州をガッツリ守る、と伝えたのですが、桂が納得しない模様。

なぜなら、親が子を守る、つまり長州が格下だと思われるから。

桂「このままじゃぼくは長州に帰れん」

桂「この内容は対等ではない、助けられてばっかりやん」

キャベツ太郎

ここで龍馬が1つのアイデアを出します。

龍馬「いま決められた5つの条文、これは戦に関する取り決め。それにもう一つ、加えるとです。」

龍馬「ここに至るまで、数え切れんほどの命が失われた。薩摩も長州も、もちろん、龍馬の友にも、死んでいったものが大勢いる」

龍馬「 立場は違えどみんな天下国家のために、志を貫きとして消えていった命ですき。

龍馬「 ほいじゃき、そのもんらあの志も、この薩長の盟約に、入れてもらえませんろうか」

木戸「その一文とは?」

龍馬「 薩長両藩は、誠の心をもって合体し、日本のために、傾きかけているこの国を立て直すため、粉骨、最前、尽力する。」

龍馬「これなら、薩摩と長州、対等ですろう」

三吉慎蔵に伝えた「わしはただの日本人ですきに

この言葉が、長州と薩摩の手を握らせることになるとは。

薩長同盟の誕生です。

36話に続く。

龍馬伝35話が無料で視聴できるサイト【動画】

龍馬伝の1話~48話がみれるサイト

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