福山雅治:龍馬伝43話「船中八策」【大河ドラマを無料で見る方法】

龍馬伝43話

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この記事でわかること(目次)

史実:船中八策は作り話?【龍馬伝43話をもっと楽しむ】

龍馬伝43話には、船中八策が描かれております。しかし、龍馬直筆の文章が見つかっていないため、捏造の可能性を指摘されているようです。

坂本龍馬が1867年(慶応3)6月9日土佐藩船夕顔丸で長崎をたち上京の船中、後藤象二郎に示した新しい国家体制の要項。八か条からなり、筆記者は海援隊書記の長岡謙吉薩。

引用:日本大百科全書
船中八策(日本訳)
  1. 天下の政権(徳川の政権)を朝廷に奉還させ、政令は朝廷より出されるべし。
  2. 上下(二つの)議政局を設置し議員を置いて、万機(全政治)を参賛(参加し助け)させて公議(おおやけの議論)で決定すべし。
  3. 有能な公卿・諸大名及び天下の人材を顧問に登用して官位・爵位を(朝廷から)賜って、従来の有名無実(名ばかりで無能)の官を除外するべし。
  4. 外国との交際(交渉)は広くおおやけに議論して決定し、新たに至当(至極当然)の規約を成立させるべし。
  5. 古来の律令を折衷(取捨選択)し、新たに無窮(永久に堪える)の大典(重要な基本法)を撰定すべし。
  6. 海軍を拡張すべし。
  7. 御親兵(朝廷防御兵)を置き帝都を守護させるべし。
  8. 金銀物価(交換レート)は諸外国の平均比率となる法を設けるべし。

あらすじ【龍馬伝43話 船中八策】

龍馬伝の43話は、薩土盟約の話です。

42話では、いろは丸衝突事件で紀州藩に勝利した海援隊。

8万3千両(100億ほど)を手に入れ、勢いづいてます。

海援隊に戻った坂本龍馬(福山雅治)

龍馬は、山内容堂(近藤正臣)と徳川慶喜(田中哲司)と、なにやら会議をする、という噂をを耳にします。

龍馬「わしは京に行ってくるき。後藤様と一緒に、大政奉還を申し込んでくるがじゃ」

龍馬「容堂公を納得できれば、大政奉還を成就させることができるがじゃ。みんなここからが正念場ぜよ」

慶応3年5月、二条城で日本の行く末を話し合うために、第15代将軍 徳川慶喜と4人の有力諸公が京に集まり議論(四候会議)しました。

参加者は、以下4名。

  • 越前福井藩主 松平春嶽(夏八木勲)
  • 宇和島藩主 伊達宗城(陰山泰)
  • 薩摩藩主 島津久先(有福正志)
  • 土佐藩主 山内容堂(近藤正臣)

しかし、日本の将来を決めるはずの会議は迷走していました。

なぜなら、皆、自分の藩のことばかり優先しようとしていたからです。

島津「長州を朝敵撤回が先でごわす」

伊達「兵庫開港が先じゃ!」

春嶽「いつの間にか議論の話がずれていますな…」

会議が終わり、土佐藩邸に戻った容堂。

容堂「馬鹿馬鹿しい、島津は勝手なことばかり!慶喜公も自分のことしか考えとりゃせん!」

そんな状況の中、龍馬と後藤は、大政奉還の実現にむけて動き出します。夕顔丸に乗船し、同行する陽之助とともに京に向けて出港しました。

京に向かう船の上で、龍馬は新しい日本の姿を思い描いていました。

これからの日本の将来の道筋を書いた紙を、後藤に見せにいく龍馬。

後藤突然、紙を大きく広げて食い入るように真剣な眼つきに変わります

龍馬「今まで出会った色々な人に教えてもらったことを、自分なりに書いてみました。もし後藤様が納得してもらえる内容なら大殿様にも見ていただきたいがじゃ」

後藤「もっと綺麗な字で書き直さんと大殿様には見せれん」

龍馬「ありがとうございます!」

龍馬が書いたその一枚の紙は、後に「船中八策」と呼ばれるものでした。
そこには、明治時代の基盤となることが書かれており、日本の未来の姿が刻まれていました。

京の土佐藩邸に到着した龍馬と象二郎。

しかし、容堂は怒って土佐に戻ってしまったことを聞ききます。

驚き悔しがる象二郎と無念で言葉にならない龍馬。

大政奉還を目指す龍馬と象二郎の計画は暗礁に乗り上げてしまいます。

落胆している龍馬の元に、陸奥陽之助(平岡祐太)が現れ仕事場を確保してきたといいます。

酢屋いう材木問屋を使わせてもらうことになったから案内すると龍馬を連れ出す。

酢屋は現存しております。坂本龍馬が住んでいた材木商・酢屋は、享保6年より280年間、現存しております。

酢屋

酢屋にいくまでに、龍馬が見つかるといけないので、変装して移動することに。

しかし途中で、新撰組に出くわしてしまいます。

沖田総司 (栩原楽人)「まて、俺たちを見て逃げたな」

否定する龍馬と陸奥。しかし新選組が詰め寄ってきます。

しかし、逃げられないと考えた龍馬は、自ら正体をばらします。

龍馬「久しぶりじゃの!近藤さん」

近藤勇 (原田泰造 )「坂本おおおおお!!?かこめええ」

追い込まれ逃げ場がなくなってしまった龍馬と陸奥。

龍馬「困ったのお陸奥…」

すると「バチバチバチ」と、爆竹のような音がします。

中岡慎太郎(上川隆也)「なかなか楽しそうじゃの~ 龍馬!」

龍馬「中岡!何ちゃあちっくと楽しいないぜよ~」

中岡「ハハハ、わしも仲間に入れとおせ!」

しばらく新選組と龍馬たちは斬り合います

龍馬「近藤さん、もうやめにせんかえ?ハァ ハァ…」

近藤「俺の仕事はお前を斬ることだ ハァ ハァ… 」

すると、龍馬はピストルを撃ち威嚇します。

新選組は、思いもよらないピストルの登場に、引き下がってしまいます。

龍馬「今日はここまでじゃ!」

「パァンッ」

空にピストルを放ち退散する龍馬。

中岡「亭主、これは弁償するき!新選組がのう!

藤吉(久保孝真)が入門している相撲部屋になだれ込む3人。新選組は龍馬たちを見つけることがでませんでした。

中岡「実はのう、西郷さんが後藤象二郎と会いたいゆうちゅう」

龍馬「それはまっことかえ」

中岡「手を結びたいなら、顔と顔をあわせて話し合うべきぜよ」

龍馬「それは願っても無い話じゃ!薩摩に大政奉還を考えさせる絶好の機会がじゃ」

慶応3年(1867)6月。京の三本木の料亭「吉田屋」で、土佐藩と薩摩藩の重役が顔を合わしました。

土佐からは後藤象二郎、寺村左膳(浦野REN)、薩摩からは小松帯刃、西郷吉之助、大久保利通(及川光博)が出席。

仲介人として龍馬と中岡慎太郎が同席しました。

西郷「後藤さ、土佐が薩長に加わるち聞いた時は、百万の味方を得た思いごわした」

後藤「徳川幕府はもうガタがきちゅう!日本は生まれ変わらんといかんがです」

西郷「じゃっどん、どうも土佐の皆さんのお顔は、おいたちとは違う方に向いておられる様にごわんどなぁ」

後藤「西郷殿、戦いうがは、するぞするぞと見せかけて、最後まで一本の矢も放つことのう相手を降参させる。それが見事な勝利というもんですろ」

西郷「つまり大政奉還ごわすか?

後藤「これが土佐の考えじゃ」

西郷「山内容堂公はご存知じゃっとか?」

中岡「慶喜公が大政奉還を受け入れるはずがない」

後藤「黙っちょれ、やかましいっ!」

西郷「徳川が自ら政権を帝に返上してくれたなら、それが一番良いことごわんそ。小松さん、ここは後藤さんの考えにのってみわんか?後藤様の考えに従ったほうがええやち」

わざとらしく、土佐と薩摩は協力して大政奉還の成就を目指そうと言い出す西郷

大久保「ただし、大政奉還が成らんかった時は徳川と決戦するお覚悟を。戦になれば当然 土佐藩も挙兵していただきもす」

後藤「…約束しよう」

西郷「良かった~今日はばっつい良い日になりました、酒じゃ酒じゃハッハハ 」

終始無言で険しい顔の龍馬。席を立つ大久保利通を鋭い目で追う龍馬。
複雑な表情の龍馬と象二郎が互いに目を合わします。

薩摩は大政奉還を協力する、しかし失敗した場合土佐は武力倒幕に参加する

世にいう「薩土盟約」が締結されます。

この日交わされたのは両者の思惑が混じり合った複雑な約束でした。

京の酢屋に戻ってきた中岡と龍馬。

龍馬「大きな一歩じゃ~ 薩摩に大政奉還を目指すと約束させたがじゃき」

中岡「龍馬!日本を帝の国に戻すためには、戦で、幕府を叩き潰すしかないぜよ!」

龍馬「幕府を叩き潰して・・・その後はどうするがぜ?」

中岡「その後・・・?」

龍馬「おまんにちっくと見て欲しいもんがあるがじゃ」

龍馬「こっちへ向かう船の中で新しい政の仕組みを考えたがじゃ」

龍馬は中岡に船中八策の巻物を差し出します

龍馬「一つ、天下の政権を朝廷へ奉還せしめ 政令宜しく朝廷より出づべし」

龍馬「まずは、政権を帝に返上させるがじゃ。これはのう、木戸さんから教えてもろたことぜよ」

龍馬「一つ、上下議政局を設け 議員を置き、万機を参賛せしめ、万機宜しく公議に決すべし」

龍馬「イギリスの様に二つの議員をつくり、みんなで話し合うて、まつりごとを決めていくがじゃ~」

龍馬「これは、横井小楠先生から聞いた話じゃ」

龍馬「一つ、有材の公郷及び天下の人材を顧問に備え 官爵をたまえ、宜しく従来有名無実の官を除くべし」

龍馬「たとえ身分が低うても武市さんのように頭のええもんは政に加わるべきぜよ」

龍馬「これは、吉田東洋様が言われた言葉ぜよ。」

龍馬「一つ、外国の交際広く公議を摂り 新たに至当の規約を絶つべき事」

龍馬「異国との約条は対等でのうてはいかん。それが高杉さんの願った日本の姿ぜよ」

中岡「一つ、御親兵を置き 帝都を守衛せしむべき事」

龍馬「異国から帝を守る軍隊を作らんといかんがじゃ。武市さんの志は決して無駄にせん」

中岡「一つ、海軍宜しく拡張すべき事」

龍馬「こ~れは勿論、勝麟太郎先生の教えじゃ!」

中岡「一つ、金銀物貨宜しく外国と平均の法を設くべき事」

龍馬「これはの~ 久坂玄瑞殿に聞いた話ぜよ~」

船中八策は、龍馬がこれまで学んできたことを見事に生かした輝く結晶のような文章でした。

龍馬「日本が堂々たる独立国になるためには新しい決まりを作らんといかんじゃき!侍も商人も、勿論この藤吉も分け隔てのう政に加わらせる新しい仕組みじゃ」

龍馬「これはの~土佐の河田小龍先生から教えてもろたじゃきぃ~なつかしいのお~」

中岡「…(龍馬すげえええ)」

衝撃で言葉にならない中岡慎太郎。

龍馬「わしが作りたい世の中は…上士も下士もない平らな世の中ぜよ。誰かが誰かを支配しちゅうような仕組みの中からは必ず恨みや憎しみが生まれてくるきに…」

龍馬「わしゃの母上からこう教わったがじゃ。憎しみからは何ちゃあ生まれん

龍馬「わしゃのう、この八つの策を成し遂げることで、この日本を誰もが笑うて暮らせる国に出来るとそう信じちゅう。」

龍馬「ほんじゃき戦で幕府を倒してはいかんぜよ」

中岡「何ちゅうことを…わしゃ、涙が出てきたがぜよ!」

泣いている藤吉「わいもです!そんな国になってくれたら。わいは学があらへんで難しいことはようけ分からんけんど日本がもしそんな国になってくれたらぁ…」

中岡「けんどのう龍馬…そりゃいかんちや…今の仕組みにすがっちゅう者らは決して認めようとはせんろ」

龍馬「そうじゃろうのう…」

中岡「それを世に出したら…龍馬!殺されるがぜ

龍馬「中岡、命を狙われるくらいのことをせんと…日本は変わらんぜよ!」

龍馬「藤吉、飯じゃ!ハハハッ」

龍馬の起草した船中八策は「新政府綱領八策」明治政府の基本理念になっていきます。

しかし、船中八策が、ますます龍馬の身を危険にさらすことになります。

龍馬を探し回る新撰組、龍馬を嫌う大久保利通…

龍馬暗殺まで、もう5ヶ月をきっていました

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